第9回・東方紅楼夢用の原稿が無事に脱稿しました! わふー!
一年ぶりのIF東方シリーズの新刊となります。当日のスペースは
サ-38・柚子桃ジャムで2スペース分になります。
会場では紙バッグとのセット頒布なので500円での頒布になる予定です(詳しくは会場での頒布詳細を記事にするまでお待ちください)。
以下、本編のサンプルになります。
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サンプルその1。小鈴ちゃんもすっかり立派に……なったのでしょうか。 |
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サンプルその2。未来の命蓮寺は幼稚園もやっています。 |
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サンプルその3。飴ちゃんやろうか。 |
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サンプルその4。押して駄目なら引いてみなの精神。
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ショップ委託先は以下の通り。
会場での頒布については後日別の記事でお知らせする予定ですが、ここでIF東方のおさらいを簡単にしておきましょう。
早苗と文の娘の佳苗以外の子供たちは、昨年の記事を参考にしていただければ大体わかりますので、見てみてください。
さて、IF東方4で登場した佳苗は霊歌たちと比べて大分年下……5歳の女の子です。神様と現人神がいる所に天狗まで加わったご家庭ですので、何かと賑やかそうです。
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IF5より。服は早苗がちくちくと縫っていると思われます。 |
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IF4より。今まで出てきた中でも夫婦仲はいろんな意味でよろしいです。 |
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IF4のキャラデザラフです。今回とはまたちょっと佳苗の具合が違います。 |
そんな佳苗が大好きなのが、河童たちに触発されて始めた発明なのでした。にとりは子供の面倒見が良さそうですけれど、それが祟ったのか才能なのか、佳苗の発明能力は神がかっていました。
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IF4より諏訪子様公認グッズ(?)のスワフォー。グレソダイザーとかはいるのでしょうか。 |
今回のIF東方5では、そうした発明の一つである車椅子が出てきます。
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IF5より。阿求さんは車椅子生活も楽しんでおられます。 |
この車椅子は、体の弱ってきたわりにお気楽な阿求のために作られたものですが、どんな機能を持っているかは実際の本で確認してみてください。
紅楼夢まで日が近くなってきましたので、お伝えすることが出来次第、こちらのブログやTwitterで書いていきます。お楽しみに!